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帰らせない!「しょうがないなぁ延長しちゃう!」と言わせるキャバクラ嬢の営業術

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f:id:asawabe1023:20160613155032j:plain キャバクラ嬢の営業術としても、特に難易度が高いとされるのが延長させることです。お店によっては成績に影響してきますし、確実にお金を落としてくれるお客さんを長く引き留めることができれば、お店に愛されるキャバ嬢になるでしょう。ここでは、延長してもらうための営業術を紹介します。

おなじみさんじゃないお客への延長作戦はタブー

まずはNG行為から確認しておきましょう。初めての来店はもちろんのこと、本指名をもらった後でも、しばらくは延長をねだってはいけません。懐具合を探っているうちから慌てて営業してしまうのはリスクがあります。最悪、延長代を払えないお客さんが「無理やり営業された」とゴネて、トラブルになってしまうことも。

また、初めのうちはお客さんのほうにも、ちょっとした遠慮があるものです。「延長して!」とかわいくおねだりされると、「延長してあげないとまずいのかな」「そういう決まりなのかな」と感じさせ、無理をさせてしまう恐れがあります。

帰り際、こういったお客さんの心には、どんな感情が残るでしょうか。到底、いい気分で帰ってもらえるとは思えません。とても良心的な人で、もしかしたら長く来店してくれるお客さんになるかもしれないのに、もったいない話です。延長交渉は、お客さんと打ち解けて、感情を素直に出してくれるようになってから挑戦しましょう。

とにかく甘えて「甘えさせ慣れ」しておく

常連になるまで、ただ待っていればよいというわけではありません。延長のおねだりを言い出す日まで、甘えに甘えつくして「甘えさせ慣れ」しておくことが重要です。ドリンク、フルーツ、同伴、同判時のお買い物など、徐々におねだりのハードルを上げていきましょう。そう、延長は甘え上手だけが手に入れられるご褒美なのです。

また、お客さんの誕生日など特別な日にはちょっとしたプレゼントをしておくと、あなたの真心が伝わります。いつもお店に来てくれる、同伴入店してくれる感謝を込めて、負担にならない程度の贈り物をさりげなく渡すのです。同判時のお食事やお店でのお酒、誕生日ケーキなど消えものがふさわしいでしょう。

ただし、頻繁にキャバ嬢のほうから贈り物をするのは避けなければなりません。プレゼントが当たり前になってしまう危険性があります。「あの子の要望に応えると、ときどきちょっといいことがある」と思わせておくことが重要なのです。

指名の少ない日が延長のチャンス!

延長をおねだりするのは、あなたに指名があまり入っていない日を狙うのがいいでしょう。延長したにもかかわらず席をはずしている時間が多いと、結局はお客さんの満足につながらないからです。

もしも延長をしてもらえたとしたら、なるべくヘルプ席に着かずにすむよう、スタッフに交渉しておきます。こうして、安心して延長してもらえる環境を整えましょう。

時間ぎりぎりに「ここだけの話」をするorさせる

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セット時間いっぱいになる頃を見計らって、お客さんと深い話を始めます。「実はね、ここだけの話……」と、今まで語ったことのないような身の上話を持ち掛ければ、お客さんも身を乗り出すことでしょう。

トークに自信のあるキャバ嬢であれば、続きが絶対に気になってしまうようなネタを披露するのも効果的です。「もっと話を聞きたい」と思わせることがポイントになってきます。

しかし、「もっと話を聞きたい」と思わせることよりも、ずっと効果的なことがあります。それは、「もっと話をしたい」と思わせることです。セット時間ぎりぎりの演技はミエミエになってしまうこともありますが、お客さんから話題を引き出し「実は……」と心の内を吐き出してもらえればしめたもの。お客さんは時間を気にせず、話し込むことになるでしょう。

おねだり全開!甘えの伏線はここで活かす

もしも作戦が順調なのにお客さんが「時間だから」と帰ろうとした場合、すかさず「もう帰っちゃうの?」と引き留めましょう。「まだ話し足りない」「まだ、言いたいことあるよね」と話しかけても効果がない場合は、「今日だけでいいの、もっと一緒にいたい」とせまるのもいいでしょう。

ここで引き留めに成功するかどうかは、日々のあなたの甘えん坊キャラがどれだけ男性に浸透しているかで決まります。「よしよし、そんなに言うなら」という言葉を引き出すまで粘りましょう。

ただし、お客さんの都合によってはそのおねだりが逆効果になってしまう場合があります。明日、朝が非常に早いといったときには、あなたの甘えが負担になりかねません。お客さんの都合をよく聞いて、無理そうであれば聞き分けよく早めにあきらめることも大切です。

まとめ

延長のおねだりを成功させるためには、事前の準備とスタッフのサポートが不可欠です。きちんと「甘え」のステップを踏んで、気持ちよく延長してもらえるよう、機会を狙いましょう。一度延長を獲得すれば、次に延長してもらえる可能性はぐっと高まります。