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「いつまでも夢は続かない…」色恋営業を終わらせて、友達営業に切り替える方法

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色恋営業とは、口説き目的のお客さんに気を持たせることで、何度もお店に来てもらう営業方法です。まずは惚れさせることが前提なので、上級テクニックの部類に入るといえるでしょう。なかには、「お店に内緒で付き合いましょう」と約束をするようなキャバ嬢もいます。

色恋営業は稼ぐための上級テクニック

色恋営業に成功すると、その客は間違いなく太い客になります。近い将来、身体を重ねてくれるという期待感から、熱心にお店に通ってくれたり、おねだりを聞いてくれたりするからです。

色恋営業にはいつか限界がくる

ただし、色恋営業は長く続けられません。「そのうち恋人に」「親しくなれたら身体の関係を」と約束しながら、実際にはそんなことはしないのですから、お客さんは数か月でしびれを切らしてしまうでしょう。

カンの良いお客さんなら「ていよく遊ばれてるな」と気づきます。遊び慣れているお客さんは、「頑張ってるな」と楽しんでくれます。怖いのが、遊び慣れておらず、本気になってしまったお客さんです。恨まれ、ストーカーにまで発展しないとも限りません。

色恋営業は、簡単にお金を引っ張れる営業テクでありながら、寿命が短く、常に危険と隣り合わせなテクなのです。

色恋営業から友達営業に切り替えよう

色恋営業だけを繰り返していたら、長く通ってくれるお客さんには恵まれません。そのうえ、危険な目にあう確率も多くなります。色恋営業から友達営業に切り替えていかなければ、大事なお客さんを失ってしまうことになります。

しかし、友達営業にうまく切り替えられれば、細く長く付き合ってくれるお客さんを手に入れられます。難易度はかなり高めですが、売れるキャバ嬢になるためには越えなければならないハードルと思いましょう。

トークを磨け!

色恋営業ばかり行っていた頃は、キャバ嬢のほうからとくに何か面白い話題を提供しなくても、お客さんは満足してくれていたはずです。お客さんは、キャバ嬢の美貌や身体を魅力的に思い、将来に期待して通っていたからです。

しかし、いったん色恋営業をやめてしまうと、お客さんの中でキャバ嬢の魅力は半減してしまいます。加えてトークが面白くなかったり、共通の話題がなかったりしたら、魅力は限りなくゼロに近づくといえるでしょう。

「なんだか期待薄だし、話もつまんないし」と思われないよう、もっとお客さんの話に耳を傾け、盛り上がれる話題を提供できるようになりましょう。色恋営業をやめないうちから盛り上がれる話題を仕込んでおけば、スムーズに友達営業へ移行できます。

ファンとして応援してもらおう!

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色恋営業をかけられているお客さんは、自分はキャバ嬢にとって大事な人なんだという錯覚を得ています。大事な人には、頼ったり、愚痴をこぼしてしまったり、将来の夢を分かち合ったりするものですよね。演出で構いませんから、お客さんがキャバ嬢の人生を共有していると思えるような話を心がけましょう。

すると、お客さんの態度は変わってくると思います。女の子が他のテーブルに行ってしまうと嫉妬を顕わにしていた人でも、「お仕事大変だね。行ってあげて!」と余裕を見せるようになるでしょう。

ここまできたら、「将来の夢のために、どうしても今は稼ぎまくりたい」と、遠回しに「今は付き合えない」と告げても、何ら関係性に悪影響はないでしょう。男性は、好きな子のことは応援したくなるものです。「君が一人前になるまで支える!」と言わせたら、こちらのものです!

自分のフェロモンを上手にコントロールしよう!

男性は、理性ではわかっていても、女性の色気を目の前にするとタガが外れてしまうことがあります。ふだん色恋営業に使うようなオンナの色気を、そのお客さんの前では上手に抜いていきましょう。「友達だよね」と身体でアピールするのです。

別のお客さんの前では色仕掛けが必要なこともあるため、少し難易度が高い行為かもしれません。また、「フェロモンなんて見えないし、コントロールできないよ~」と思うかもしれませんが、ストールなどで肌の露出を加減するだけでも効果があります。しぐさをちょっとだけガサツにしたり、口調をくだけた感じにするなどして「友達オーラ」を出すことが肝心です。

まとめ

色恋営業から突然友達営業に切り替えてしまうと、脈がないことがバレバレなうえ、「俺のことを大事に思ってくれていたわけじゃないんだ……」と、シュンとさせてしまいます。お客さんとして大事に思っているという気持ちだけは伝えなければなりません。ゆっくりと色恋営業から友達営業に切り替えていき、「あ、俺はあのコのファンなんだ」と感じてもらえるように気を配りましょう。