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怖い!キャバクラの罰金システムって何?いくら払うの?

キャバクラ基礎知識

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キャバクラで働くということですが、罰金といった話を聞いたことはありませんか。しかし、どんなことをしてしまったらいくら払うのか、といったことも詳しく知られていないのが現状です。今回は、キャバクラの罰金システムについて徹底解説します。

 

キャバクラには必ず罰金システムがあるのか?

必ずしも罰金があるわけではありません。店舗によって罰金システムを採用しているところもあれば、罰金を一切取らない、としている店舗もあります。

そもそも罰金といったシステムはグレーゾーンなものでもあるので、おおっぴらに徴収できるものではありません。しかし、店舗としても従業員を管理するために罰金自体を利用しているケースが多くなっているのです。

どんな状態になると罰金を取られてしまうことになるのか

・遅刻

・当日になってからの欠勤

・無断欠勤

・ノルマを達成できなかった

上記のような状態になってしまうと、罰金の対象になってしまうことがあります。3回やったら罰金といった感じではなく、1回ずつで罰金が発生するシステムです。

金額に関してはまちまちとなっており、例えば遅刻であった場合には、1回あたり5,000円前後の設定になっていることが多いです(遅刻した時間による)。

 

【あるキャバクラ店の罰金システム例】

・遅刻罰金・・・15分あたり1,000円

・欠勤罰金・・・月曜日から木曜日:許可あり10,000円・許可なし20,000円

金曜日から日曜日および祝日:許可あり20,000円・許可なし30,000円

・ミーティングの欠席罰金・・・10,000円

罰金には上限が決まっている

労働基準法の第91条に掲載されています。

・罰金は1日分の賃金の半分を超えてはいけない

・賃金支払における賃金総額の10分1を超えてはいけない

要は、1日の日給が20,000円であれば10,000円を超える罰金は支払う必要がありません。月給が30万円であれば、30,000円を超える罰金を支払うことも禁じられているのです。

ただし、多くの罰金を設けているキャバクラ店では労働基準法を守っていません。困った時には、弁護士などの専門家に相談するべきです。