どっちが働きやすいのか?新規オープンのキャバクラと昔からあるキャバクラを比較する

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キャバクラで働く女の子にとって、お店の働きやすさはとても大事です。立地やお店のコンセプト、客層によっても働きやすさは違ってきますが、重要なことのひとつがお店自体の新しさです。新規オープンのキャバクラと昔からあるキャバクラ、それぞれの特徴をお伝えします。

新規オープンするお店の特徴

採用されやすい

キャバクラの新規オープン時には、大量のスタッフを必要とします。未経験者でも採用されやすいのが、新店のメリットのひとつです。普段着の見た目が地味すぎてキャバクラの面接に通らなかったという苦い経験のある女の子は、再チャレンジのチャンスといえます。だからといって、地味なままではもしものことがないとも言い切れません。面接はちょっとでも華やかな格好を意識してみましょう。

初めから時給が高め

新店の時給のスタートラインは、みんな同じで、若干高めの設定になっています。全くの未経験者であれば、経験者よりも少し時給は安くなるかもしれませんが、それでも他店よりは高めと考えていいでしょう。他のお店で、なかなかお給料が上がらない……と悩むキャバ嬢は、お店を移るだけで時給アップになる可能性があります。

人間関係は、みんなイチからスタート

どんなアルバイトでも、初めのうちはできあがった人間関係に飛び込んでいかなければならない辛さがあります。でも、新規オープンであれば、みんながみんな、「はじめまして」の関係です。イチから仲間意識を育めるので、自ら居心地の良い空間を作り上げることが可能でしょう。

ナンバーワンを狙いやすい

かなりの太客をキープしながらお店を移ってきたような優秀キャバ嬢がいれば敵わないかもしれませんが、基本的にはみんな、まだ指名客が1人もついていない状態です。誰でもナンバーワンを狙えますから、モチベーションがかなり高まります。

客層や雰囲気がつかみづらい

新しいお店に来るのは、新しいお客さんです。お店のコンセプトは決まっているにしろ、どのようなお店に発展するかは、通ってくれるお客さんの層で決まっていきます。初めにスタッフが客筋を見極め損ねると、荒っぽい客ばかりが出入りするキャバクラになってしまいかねません。これからどんなお店になるかは、スタッフとキャスト次第です。

お店を持続させるための努力がかなり必要

新店は何もかもがフレッシュな状態から始まるのでやりがいがあります。しかしその反面、みんなで一丸となってお店を盛り立てていかないと、すぐにつぶれてしまいかねない危うさがあるのも事実です。

オープンしたての頃は、珍しさもありしばらくはお店が賑わうでしょう。大事なのは、2回、3回と足を運んでもらえるかどうかです。「また来たい」と思わせるお店にするのは、他ならぬ自分たちオープニングスタッフであることを肝に銘じながら働かなければなりません。

昔からあるお店の特徴

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経営が安定している

キャバクラが老舗であればあるほど、経営が安定しているといえます。どんな業界でも、営業年数は信用のバロメーターです。すぐにつぶれる心配は、とりあえずしなくても平気です。

体験入店でお店の雰囲気や客層を見極められる

新規のお店とは違い、すでにお店の雰囲気や客層が定まっていますから、体験入店さえすれば、自分がそのお店に入ってやっていけそうかどうかを正確に見極めることができます。自分に合ったお店に行ければ、お仕事するにあたってストレスがありません。

先輩からいろいろ教われる

先輩キャバ嬢から「あのお客さんは飲みグセがちょっと悪いから注意して」といった、そのお店ならではの注意点を教わることができるのが、昔からあるキャバクラの良いところです。新人でもトラブルを未然に防ぐことができ、スマートに働けるでしょう。

人間関係になじめるまでがちょっと大変

どんな仕事でも、新人がバイト先になじめるまでには少しの時間がかかります。先輩キャストやスタッフを敬いながら、慌てずじっくり関係を温めてゆくのが大事です。

ナンバーワンを勝ち取るまでの道のりが長いかも

新規のお客さんよりもなじみ客が多いような老舗では、指名を得ることがなかなかできず、ヘルプの時間が多めかもしれません。ナンバーワンになりたいという野心のあるキャバ嬢は、焦りを感じてしまうと思います。新規客を全て自分の指名客にするくらいの気合を持たないと、先輩キャバ嬢に勝つのはなかなか難しいといえます。

まとめ

新規オープンのお店も、昔からあるお店も、それぞれ働くのに都合の良い面と難しい面があるのがキャバクラの特徴です。メリットとデメリットを見極めて、自分にはどちらが合っているのかを考えましょう。新店の場合には、周囲のお店の雰囲気をつかみ、どんなお店に育つかをイメージするのがいいでしょう。